宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
さらにこれまでの業務が生涯学習課からこども家庭課に移管されたと伺いました。現在の状況と婚活支援事業の成果についてお聞かせください。千葉課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 千葉こども家庭課長。
さらにこれまでの業務が生涯学習課からこども家庭課に移管されたと伺いました。現在の状況と婚活支援事業の成果についてお聞かせください。千葉課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 千葉こども家庭課長。
ちょっと担当課の生涯学習課の課長とも話したんですが、例えば所得が把握できるのが6月ぐらいですね。そうなると、4月、5月の部分をどう扱うのかという問題も出てきます。
スポーツ合宿の利用につきましては、まずスポーツ施設のほうを管理しております生涯学習課のほうにですね、施設が空いているかということで御照会いただきまして、その後、その申請者から町のほうに宿泊施設でいいところはないかというような御相談があれば、こちらのほうも相談に乗って対応したいと考えております。
それで、生涯学習課には、一つ余分に施設を担当していただいているというようなことで、今増えているような状況なんですよね。また、今度、発達支援センターもできます。どんどん増えているというような感覚にしか私は見えない。
○生涯学習課長(清水雅人) 生涯学習課が担当なので、生涯学習課のほうから答弁させていただきます。 ただいま町長が申し上げましたようにですね、当面、これについては文化センターの図書室を活用した機能拡充を図っていきたいと考えております。
生涯学習課にしても、生涯学習課長が、内示が出ました、これですというような話では、当初、正規職員から嘱託職員に移行するときの条件が、いわゆる生活給を出してくださいと。それと、地元の希望者がおれば、積極的に地元の希望者を採用してくださいというような条件がありました。 今回も聞き取りがありました。どんなものでしょうかというような話はいただきました。
○生涯学習課長(清水雅人) 生涯学習課で、ただいまですね、放課後子ども塾というのをやっておりますが、それにつきましては、議員おっしゃるようにですねただいま拡充の方向で今は進んでおります。具体的に言いますと、平成30年度からですね少しずつ実施している学校を増やしておりますが、これがですね、やはり支援員の確保というところで、一つの課題となっております。
この方針案を案で終わらせないでいただきたいというふうに思いますが、気になるのは、それが所管が生涯学習課、教育総務課、文化・スポーツ課、商工観光課、高齢者福祉課、企画情報課、支所、7か所になっておりまして、これでスムーズに今から計画を立てて、防災用井戸の設置が進むんだろうかというふうに思いました。
また,コミュニティ・スクールの円滑な導入,運営を推進するために,生涯学習課で進めている地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの学校運営協議会が連携し,両者の機能を効果的に高めることが有効であると考えます。 そのために,学校と地域を結ぶ地域コーディネーターの役割が重要であり,その育成にも力を入れていきたいと考えております。
生涯学習課においては、東温市の文化財として、市のホームページにて掲載しています。また、東温市立図書館ではとうおんデジタル資料館として、郷土資料をデジタル化して公開を行っています。また、歴史民俗資料館においても収蔵品など有形無形の文化資源等をデジタル化しました。
それと、生涯学習課の大人たちに対するというところなんですけれども、多分何かはされているんだと思うんですけれども、コロナの関係もあってなかなか人を集めてどうこうというのは難しいと思うんですけれども、やはり大人に対しても年に1回勉強会をしたから、オレオレ詐欺に気をつけましょうという啓発活動をしたからお金に対する知識がしっかり身につくということではないと思うので、ある程度継続していかなければならないんじゃないかなと
○生涯学習課長(清水雅人) 生涯学習課が水森かおりのコンサートをしていた関係で、私のほうからですね、現在のイベント再開に向けてのですね、方針を答弁させていただきます。 緊急事態宣言は解除されましたが、いまだに感染症が終息されていない現状にあっては、3密が確実に回避できないイベントというのは見合わせております。
○生涯学習課長(清水雅人) 一本松体育館についてはですね、生涯学習課の管轄となっております。あちらについてはですね、その洋式化というのを今検討しておりませんが、住民利用のニーズを勘案して、今後検討したいとそのように考えます。 以上です。 ○議長(内倉長藏) 西口議員。 ○16番(西口 孝) あそこは防災の避難所には指定されていないんですか。 ○議長(内倉長藏) 藤井防災対策課長。
生涯学習課に伺います。 先日の旧図書館の再利用を考える会合に参加し、市民の皆さんの声を直接お聞きしての所感をお聞かせください。生涯学習課、富田課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 富田生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(富田満久君) お答えします。
○生涯学習課長(清水雅人) この合宿のですね、誘致補助金の担当ではないんですけども、あけぼのグラウンド等の管理をしている生涯学習課のほうからお答えさせていただきます。 今年度ですね、アメリカンフットボール部であるとか、アーチェリー部、具体的な大学とかも出ているんですけど、そのような団体がですね、合宿誘致によって新たに加わった、そのようなことが要因となっております。 以上です。
重点施策5、確かな学力を育てる教育の推進の(3)国際理解教育の推進では、8月に生涯学習課がなめがわ清流の森で開催したわんぱく広場のなめがわサマーキャンプとジュニアリーダー養成講座の国際理解キャンプにおいて、外国人講師と英語で会話しながらゲームや交流をするカリキュラムを組み込むことにより、外国の方とコミュニケーションを図ったり、国際文化に興味を持ってもらうよい機会となり、国際理解を深める上で大変有意義
また、許可申請等の許認可については、県指定の文化財でありますので、愛媛県文化財保護課がその権限を持ち、愛南町生涯学習課は、許可申請や届け出を行う際の進達機関ということになります。
○生涯学習課長(清水雅人) 生涯学習課からは、学校開放施設の防球ネット増設工事につきまして、旧の菊川小学校のグラウンドでございます。 以上です。 ○議長(内倉長蔵) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) 船越の浮き桟橋のチェーンについてお答えいたします。 これは、設置されてから初めての交換であります。今ちょっと設置がいつっていうのは、ちょっと今調べておりません。
また,コミュニティ・スクールの円滑な導入を推進するために,生涯学習課のほうで進めております地域学校協働活動と,コミュニティ・スクールの学校運営協議会が連携をしまして,両者の機能を効果的に高めることが大変有効であると考えております。そのためにも,学校と地域を結ぶ地域コーディネーターという役割もございますが,その役割は重要でございます。
その構成メンバーというのは,クラブまた子ども教室を運営している関係者,例えば社会教育関係団体,PTA,また学校の関係者,生涯学習課,こども課の担当者がそのメンバーとなってそれぞれの実施状況,また課題とか,そういうことについて情報交換また情報共有を図っております。 何分やはり子ども教室,市内で4教室しか実施できておりません。